更新。

2005年5月22日
まだネットつないでへん。

ということで今日もネットカフェで更新。再来週にはネット開通の予定。

さて仕事が始まって一ヶ月ちょっと経つ。大分と社会人の生活リズムにも慣れてきたところ。
今のところ寝坊もなし。ただ、電話応対では噛みまくりの日々。自分の会社名もろくに喋れない始末。。。

今やってるのは飛び込み営業ってやつ。

いや、最初は本当凹んだ。まるで相手にされないっていうか、扱いがひどいなって感じた。
でも回数を重ねていくたびに、なんとなく『はは〜ん、こんな感じやねんな』ってつかんできたものがあるのは事実。

担当者に会えればそれはいいけれど、会えなくても最低限やるべきことってのがあって、それがだめでも気にしない気にしない。いちいち気にしてられねぇっつーの。
今の心構えは『断りたいなら、ナンボでも断れや』ってな具合。

一度、しつこすぎて目の前で名刺を破られたこともあった。その時は、『あ、すいません!!うちの名刺って破れやすいんですよね!もう一枚置いておきますので!!』ってやってやった。勝った気満々。負けた気なんてせえへん。

そんな感じで、今は一種の職業病??なのか、どでかいビルを見ると、『うっわ、こんなとこ飛び込んでみてー』って思っちゃう。プライベートの時間でも。。。

ということで今は楽しく、でも精神的にヘトヘトになりながら、毎日をエンジョイしております。
ネット開通までしばし。。。

やっとこさ。

2005年4月17日
およそ一ヶ月ぶりに日記が書ける。

東京に進出したはええねんけどパソコンがない。もちろん今もまだない。今はネットカフェから日記中。

みなさん、オレは生きてます!!

先週の金曜日に仮配属が決定して、月曜からOJTってやつ。

給料もらったら絶対にパソコンを買おう。

3月18日の日記

2005年3月18日
ぼちぼち引越しの準備を進めて、荷物まとめて、、、。

また引越しかざって感じ。ちょっと前にしたばっかりなのに。しかも今度は東京ときた。いい加減ひとつの場所にとどまりたい気持ちもある。

3月中には東京に行かなくてはいけない。電車通勤ってやつが迫ってくる。人ごみが嫌いなオレには、きっとつらくてしょうがない。



でも、

どんな辛い事があっても、嫌な事があっても、逃げ出したくても、

5年は我慢しよう。

っておかんに言われた。

ほっと一息。

2005年3月12日
昨日で短期間のアルバイト終了。

パソコン代ぐらいは稼げたかな?

でも、なかなか経験できないバイトができてよかった。

おそらく今後一生「アルバイト」なんてすることないねやろな。無職にならなければ。。。

これからは本当に入社の準備になる。気持ち的な事もそうやけど、身の回りのこと、環境のこととか、本格的に準備に取り掛からないといけない。

再来週には卒業式も控えていて、いよいよかって感じ。実感わいてきた。
よいスタート切ろう。スタートダッシュや。

口は災いの元。

2005年3月7日
やね。

実感したよ今日。余計なこと言ってもーた。

何気ない一言が相手には結構パンチのある一言になりうるんやね。

気をつけよっと。

 
            今日の格言
         
        「男は黙って態度で示せ。」

興奮のるつぼ。

2005年3月6日
ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ。

パチンコです。今日行ってきた。高校生のときに一時はまってたもののしばらく、いやだいぶパチンコ生活から遠ざかっていたけど、今日あまりの退屈さに負けて打ちに行ってきた。

結果は当然負け。。。

そりゃそうやん、そんな簡単に勝ってたらパチンコ屋も儲からへんちゅうねん。

って自分に慰めの言葉。

でもやっぱ久しぶりにやったら楽しいもんやね。まぁ、勝って利益が出るのにこしたことはないけど、正味今日は打ってることが楽しかった。

「あー、オレ今時間とお金の無駄遣いしてるな」って感じがたまらなく新鮮。
フィーバーした時なんか興奮して手が震えたり。

まぁでも久しぶりやったから余計楽しかったのかも。

オレにとって男子大学生の定義ってのが三つあって、

1、麻雀 2、パチンコ 3、セックス

って感じ。もちろん個人的な考えだから口には出さないけど。
言い換えたら、周りの大学生のツレやもちろんオレ自身もそうやねんけど、「大学生活ではまったもの」。この三つ。
あくまでも個人的な意見なのであしからず。。。

でも学生のときにはまって良かったって思う。麻雀は別としてもパチンコとセックスは家庭のない一人身の時にしかガンガンできひんもんね。何事も経験することが大事やと思う。その多くの経験の中から何かしら大切なものというかそのものの本質がわかってくるんちゃうかなって思う。

まぁとにかくパチンコはお金を稼ぐために行くって考えはナシで、道楽的な意味でオレはこれから行こうと思う。もうほとんど止めてるわけだから、中毒みたいに行く事はないやろう。

そういうわけで有意義で楽しい一日でしたとさ。。。

壁。

2005年3月3日
壁はそれを乗り越えることができる人に、乗り越えられる高さで立ちはだかるもの。

高校時代の恩師のお言葉。腐りかけてたオレを正しい方向へ指導してくれて、命かけて野球をやることを教えてくれた。

その恩師の言葉を思い返している。



やってきた壁。はたして本当に乗り越えられる高さの壁なのか。今のオレには果てしなく大きく、高くそびえたって見える。


もう一度、恩師の言葉を信じてみようか。この壁を乗り越えられるんだと信じて。


やってきた壁は東京配属決定という名の壁。


もし壁を乗り越えれなくても、その時は壁をシバキ回して、ど突きまくって壊したらええねん。


腹くくりましたよ。

2月27日の日記

2005年2月27日
今日、高校時代の親友の働いている姿を見に行った。異性の中で唯一「親友」って呼べるやつ。

サービス業やねんけど、そいつしっかりそれらしくなってた。大人の顔になってやがった。昔は一緒に悪いこととかいっぱいしてたのに、今はしっかりとした社会人の顔に。。。

いい意味で変わったね。綺麗になってたし、いい雰囲気も放ってたように思う。今二人並んで歩いても、きっと同級生には見られへんのやろな。

仕事は人柄をも変えてしまうのなんだとちょっと思う。人柄は変わってないのかな。そういう風に見えただけなのかな。

でも話してみるとやっぱいつも通り。中身自体はオレのよく知っているままだし、やっぱこいつ好きやねんなぁって思わせるトーキング。

久しぶりに顔を見て話をして元気をもらった。やっぱこいつとは離れられへん。

卒業旅行→哲学へ。

2005年2月21日
ようやく生活に張りがでてきた。一週間のうち平日は朝から晩までバイトに明け暮れて、日曜は家族と過ごす。祖母と過ごす。

そんな普通の毎日が今はちょっと楽しかったりもする。唯一の休みの日曜日のために毎日バイトをがんばる。日曜日のためにバイトががんばれる。辛い事も休日とバイト代のためにがんばれる。

普通の大学生は今頃は卒業旅行とか、学生最後の休み期間をツレと遊んで過ごすのかな。けど、オレにはそんな余裕なんてない。卒業旅行だって、みんなは「学生最後の自由な時間やねんから、お金を借りてでも行くべきや!!」なんて言ってるけど。。。

オレの場合、借りるところがない。家庭の事情ってものがあり、親にもよう頼まん。借りてでもって、みんなどこから金出てくんねん。そんなもん所詮お金に余裕のあるやつの言う事やって思ってる。
てなわけで、大学の仲のいいツレ達には必死で謝り倒して旅行欠席することにした。

今のバイト代はというと、新生活への引越し資金とスーツ代に飛んで行くねんもん。仕方ないと思ってる。人は人、オレはオレ。我慢するところは我慢しないと。

ところで、お金つながりで話すと、今までオレは自分ちの貧乏さに嫌気を多少感じていた。というか、もっと直接的に言うと、他のうちの人が羨ましかった。特にお金に関して何の不自由もしてない人が羨ましかった。そいつになりたいとも思った。

でも最近、というか、去年あたりからはそんなことを考えなくなった。今では人を羨ましく思うこともないし、代わりたいとも思わなくなった。オレはオレでええんちゃうかなって思うようになった。
そう考えるようなにった背景として何かがあったわけでもないねんけど。なんでやろ。

自分に自信がついたからかっていうと、そうでもないような気がするし、もちろん実家がお金持ちになったわけでもない。

貧乏でもオレやし、金持ちでもオレかなって。不細工でもオレやし、男前でもオレ。強くても弱くてもオレはオレ。それでええかって。
オレが思うに、きっと自分を受け入れれるようになったんちゃうかな。いまさらかもしれへんけど、なんとなく自分がうっすらとわかってきたような感じはしないでもない。自分が自分でいることを納得できるというか。

オレもこんなながらも日々成長(?)というか進歩みたいなもんをしてるのかねって思う。実際のところ前進してるのか後退してるのか現時点ではわかれへんけど、ずっとその場で留まってることを考えたら、たとえ後退してるとしてもそれはそれでええと思ってる。今いる場所から絶えず動いてるねんもん。

それでええと思う。

2月19日の日記

2005年2月19日 読書
ちょっと時間があったから本を読む。

「もっと、行きたい・・・」ってやつ。

売れてる本やな。ってのが率直な感想。でも別に批判するつもりなんてさらさらないわけで、むしろ自分の痛いところをつかれた内容で、結構印象に残ってたりもする。

ただ純粋に行きたいと願っても生きれない人と、悪いことをしながらでも生きていける人。いや、悪いことをしてなくても、生きていられることを普通に思ってる人。オレ自身は、完璧に後者に分類されるだろう。

健康な体があって自分のやりたいことできて生きたいところに行けて何不自由ない生活をしてるんだけども、それが普通やと思ってるというか、それに感謝することを忘れてるというか。


決して裕福な家ではないけれども、この家庭に生まれてきて、健康に今を生きれて本当に感謝してます。

この気持ちもきっと時間がたってしまうと忘れてしまうんやろうと思う。それでも、ふと思い出した時だけでもそのことに感謝しよう。

2月5日の日記

2005年2月5日
昨日から新たなバイトに行ってきた。いわゆる「大量生産」ってやつを初めて目の当たりにした。どれだけスピーディーに量をこなしても、次から次に鉄筋が入ってくる。なんぼほど作んねん!!っていうぐらい。

内容はまぁまぁしんどいほうだった。朝9時から5時までみっちり工場に監禁状態。おまけに単純作業の繰り返し。お金を稼ぐって本当大変やと思った。

今回のような工場内でまったく外部の人と接点のない仕事は初めての経験で、自分にとってはかなり新鮮やった。オレが就職するのは派遣の世界やけど、これはいわゆる請負の業界になるんかな。業務請負で来てる人も中にはちらほら見られた。

畑は違うけど、こうやって実際に現場を経験しておくのも大事やなと思う。現場を経験しないとわからないこととかあるだろうし、勉強になることもあるだろうからね。

勉強とバイトを兼ねながらできることを幸せに思う。あ、あと体力づくりと筋肉作りも。

in 実家

2005年2月3日
昨日から実家暮らし。

おとついに帰ってきたんやけど、帰るまで散々な状態やった。

地元が大雪くらっちゃってるもんで、特急が遅れるわ、特急降りてから電車ないわで、結局タクシーに乗ってやった。おかげで深夜割増料金くらってもうた。痛い出費。

でもまぁようやく今日には落ち着いた生活できる状態になって一安心。

んで、明日から短期のバイト。こんな大雪の寒い中で、倉庫に閉じ込められ肉体をこれでもか!!ってぐらいいじめる仕事。今のうちにできるだけの蓄え作っておかないと。

ところでオレは筋肉質。ちょっと体使っただけですぐ筋肉付いちゃうタイプ。ちょっと自慢で自分の好きなところでもあるかな。ここ数ヶ月間は全然体使ってなくて、筋肉も普通の成人男性並みやねんけど、明日からのバイトでムキムキになってまう。

ムキムキはいやじゃないけど、「普通にムキムキ」でいたい。あんまりゴツゴツしてんのもなぁ。

とりあえずいい運動にもなるから、明日からお金のためと体のために働いてこようと思ってます。

??

2005年1月30日
今のメールアドレスがなくなったらこの日記どないなんねやろ??

今日、インターネットを解約して明日実家に戻る。

んで日記は実家のパソコンから書くつもり。別のパソコンからログインしても日記は書けるんかな??

住めば都。

2005年1月29日
今日単発のバイトしてちょっとでも銭を稼いできた。引越しやら何やらでゲンナマの銭が必要なんです。。。

さて、あさっていよいよ実家に引越し。住み慣れたこの土地にもおさらば。まだ友達がいっぱいいるこの場所とさよなら。

4年間住んだけど、当たり前かもしれへんけどもうほとんどこの町はわかってるつもり。裏道とか隠れ家的なメシ屋さんとか。

これはオレにとっては凄い事。始めてここにきた時は自分がどこにいるのかすらわかんねえ変な状態に陥ってたぐらい。大学まで、一回もこの地を訪れたことがなくて、家にいながら迷子状態。もちろん友達もいなくて、知ってる人も一人もいなかった。とにかく不安やった。困った事があっても誰にも聞けなかった。

そんなオレも4年間の間にすっかりこの地に馴染んでいった。今は困った事でも近所のおばさん、おじさん、おにいさん、おねえさんに聞ける関係も築いている。もちろん友達もいる。バイトの仲間だっている。

田舎で遊ぶ所もあんまりないけど、今はもうちょっとここにいたいって思える。第二の故郷になりつつある。いや、もうなっている。
「住めば都」とは良く言ったもんや。全く初めての場所でも、長い時間過ごせばそれなりに何とかなるものやし、その場所なりの遊び方だって考え付くもの。自然に適応していくもの。へんぴな場所でも都に思えるものなんやって思った。

あと二日間だけお世話になります、第二の故郷よ。感謝しております。
今読んでいる本がこれ。もう読み終わりそう。

この本の感想は一言で表すと「淡い」っていう感じ。一応は恋バナ(恋の話)やねんけど、普通の恋バナとは違って、どこかじれったいというか、むずむずするという印象をオレには与える。

表現ひとつとっても、言い方が「まわりくどい」ように書いてても頭にはスラッと入ってくる文章で、そこが好きな所でもある。

なんかこの本を読んでて、自分も疑似恋愛してるようで、テンション上がる。完全に入り込んいる自分がちょうっと恥ずかしかったり。。。

きっとこの本が今のオレのココロを満たしているのかも。

こういう気持ちになれる本はきっとそう多くは無いやろう。大事に持っていたい。オレのココロの栄養剤。

Good job !!

2005年1月26日
卒業論文終了。

何だかんだできるものやね。書き出した当初は無理ちゃうか??とも思ったけど、一日一日書き続けるって感じでここまできた。

積み重ねってすげーなって思った。「継続は力なり」ってよく言ったものや。マジその通り。一日一日で見ればちょっとしか書いてなくても、それが毎日続けばものすごい量になる。

最後にパッと全体を見通したら、文量に驚いた。こんなの書いてた自分に軽く引いた。。。

何はともあれ、人間何事も成せば成るんよね。そりゃ、何でもってことはないかもしれへん。でけへんことももちろんあると思う。
でも、たいていの事はできるんちゃうかな。絶対無理やろ?!ってものは無理かもしれへんけど、これは無理っぽいんちゃう?!ってぐらいならたいていできると思う。本気になれれば。
いや、そう思えるようになったのかも。

あとは提出するのみ。時間に遅れなければいけるやろう。うちの大学は口頭試問とかそんなんなくて、出せばそれで終了。口頭試問が無い分、提出まで先生にみっちりしごかれる。あーしろ、こーしろと。だから、他の大学に比べると割りと簡単なのかも。

これで引っ越しに集中できる。あ、あと先日買った本もじっくり読めるな。時間に追われずにゆっくりと読書なんて久しぶり。

1月22日の日記

2005年1月22日
月末が近付くにつれてバタバタしてきた。

引っ越しの準備からこっちの友達との遊びとかもう予定はパンク状態。

引っ越しするから、内定先とかいろんな所に住所変更の連絡もしなきゃならん。やらなあかんことがぎょーさん出てきた。

さあて、これからは予定の遂行力がものを言う。どれだけ計画的に物事に取り組んでいけるか。これが大事。

頭がテンパってきそう。


そうそう、今、大好きな作家さんがいる。男性作家やねんけど、その人の本はこれまでに3册ぐらい買って読んでて。
でも、もっと読みてー。特に最近無性に読みたくてしょうがない。
全部で10册ぐらいは出してるみたいで、どれもこれも気になってしょうがない。一度読みたいと思ったら、もう気持ちにストップがかからないこの性格。節約しなきゃならん今の現状で、本とか買ってもええのんか。

でもお気に入りの作家さんがいてると楽しい。次はどんな本出んねやろとか、考えてしまう。

では、本を買いにいってきます。

1月18日の日記

2005年1月18日
バイトを引退してからまだ数日だというのに。。。

           暇な時間に飽きた。

もうこんな暇なんはええかな。やっぱり毎日せかせかと時間に追われる日々がええな。その方が何事にも集中できるし空いた時間も有効に使えてそうな気がする。

まあこんな悩みも社会に出るまでのものなんやろうけど。

結局、卒論もほぼ完成であとは提出を待つのみ。うちの大学は提出が遅く、1月末日。だから末に卒論提出して、その勢いで引っ越しってノリ。

でも最近思ってきた。引っ越しするべきなのかと。。。
今住んでる所(大学)は関西圏。んで、実家が北陸。んで、就職先もしくは配属先は東京か大阪。

もし2月に実家に戻って配属先が大阪やったら、明らかに引っ越し代金が無駄。4月までここにいて配属先に引っ越しすればごく短い距離で済む。
東京配属になれば「意味」はあるんだが大阪やと。。。

でも、もう引っ越しの見積もりも出してもらってて日にちもある程度決めてしまってんねんけど。「引っ越しブルー」みたいな。

さてどうしたものか。。。

1月16日の日記

2005年1月16日
昨晩でついにバイト引退。終わった。いよいよって感じ。いくつになってもお別れはアカン。すぐ泣いてまう。お別れ会は本当に苦手。見送る側も見送られる側も辛い。

最後、みんなとのお別れでは涙ちょちょぎれでぐだぐだ。そりゃそうだ、在籍してた時間が長かったってのもそうだからお互い信頼してた仲間。
別れが辛くて当たり前。将来、オレ自身がこの街に来ない限りは、もうおそらく一生会えないだろう人達。

絶対遊びに帰ってくる。一人前になって凱旋帰国でもしたいな。

親みたいな存在の人もいるから、社会人になって一人前になったら、その姿を見て欲しい。見せたい。

何はともあれ、無事バイトも卒業。バイト先のみんなに見送られながらまた出発しなければならん。
ここの人達の事は絶対に忘れるわけにはいけない。いや、忘れないと思う。それぐらい色んな事を学んだ大事な人達になったから。

こんなにいっぱいの人達に見送られて社会に出るんやから、立派な男にならなきゃいけない。もう一種の義務のようにすら感じる。
この人達の期待に応えたい。そう思った。
今日は朝一で歯医者さんへ。

ようやく、神経抜いて今まで仮歯だったとこに本当の歯が入った。今日で終わりかと思った矢先、新たな虫歯君発見×3。

いい加減にしてくれよー。最初から見つけといてくれよー。もう歯医者は終わりかっていう期待させといてそりゃないでー。。。

本当に勘弁。。。時間は取られるは痛いはお金取られるはでいいことなしやん。自分が悪いねんけど。

でもしっかり毎日朝晩は歯磨きしてたんだけど、なんでやねん。そりゃたまに泊まりの日とかはしない日もあったかもしれへんけど、ほぼ毎日やってたで。

これからは財布と同じぐらい常に歯磨きセット持ち歩こ。一食食べては磨き、また食べては磨きって。。。しんどいけどそれぐらいやらないと、また虫歯君になってまうしなぁ。もういやや。虫歯君サヨナ〜ラってね。

はぁ〜、あと3本か。。。

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